AMARAN’S PLIGHT / Voice In The Light


1. Room 316
2. Friends Forever
3. Coming of Age
4. Incident at Haldeman's Lake
I. Blades of Denial
II. Death by Circumstance
III. Breath of Life
5. Reflections Pt. I
6. I Promise
7. Consummation Opus 8. Tragedy in Truth
9. Shattered Dreams
10. Viper
11. Betrayed by Love
12. Reflections Pt. II
13. Turning Point
14. Revelation


SHADOW GALLERYの中心人物Gary WehrkampとD.C.Cooper(Ex.ROYAL HUNT)のプログレッシヴ・メタル・プロジェクト。ドラマーはSpock's BeardのNick D'vlrgllioが勤めている。アルバムはコンセプト・アルバムになっており、John V.Crawfordという人物の書き下ろした、輪廻に関するストーリーに基づいてアルバムは展開していく。これだけのメンバーが揃えば、駄作になるはずも無く、素晴らしいアルバムに仕上がってると思う。プログレッシブといっても聴きやすい部類であり、あくまでD.C.のボーカルを中心とした楽曲が目立つ。が、インストパートではモチロン自己主張もわすれない。ただ、Garyの曲作りはSHADOW GALLERYでもそうなんだが、長尺の曲になるとちょっと退屈感を感じてしまう(今回はSHADOW GALLERY程ではない)のが残念だ。
しかし、D.C.のボーカルが今回も素晴らしいのでよしとしよう。やっぱこのヒト上手いよなぁ~~(S.A.T.O.)

http://www.amaransplight.com/
http://www.myspace.com/amaransplight
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RIDE THE SKY / New Protection


1. New Protection
2. A Smile From Heaven's Eye
3. Silent War
4. The Prince Of Darkness
5. Break The Chain
6. Corroded Dreams
7. The End Of Days
8. Far Beyond The Stars
9. Black Cloud
10. Endless
11. Heaven Only Knows
12. A Crack In The Wall
13. Make The Spirit Burn
14. Trail Of Flame


TEARS OF ANGERのBjornとBennyのJansson兄弟が自らのバンドにUli Kuschを引き入れて、そのままバンドに発展したRIDE THE SKYのデビューアルバム。
バンド名から連想させるのは 初期HELLOWEENのようなサウンドかと思いきや、ところがどっこいそうでもない。サウンドの軸となるのはJanssen兄弟の得意とする重厚かつメロディアスなメタルサウンド。まぁ そういわれるとMASTERPLANっぽいかと思うと あそこまで曲のバラエティは無い。テンポの起伏がないし、スリリングなプレイも少ないので、派手さはないが、なかなかメロディはよろしい。おまけにキーボードが地味に大きくフィーチャーされているのも個性といえよう。ただ、UliのHELLOWEEN時代やHOLY MOSES時代のような個性的なプレイは間違いなく減ったね。
プログレッシブなパワーメタルが好きなヒトにはお薦めできる好作品。
⑬⑭は日本盤ボーナストラック。個人的には4曲目のThe Prince Of Darknessと7曲目のThe End Of Daysが気に入ったな(S.A.T.O.)

http://www.ridethesky.eu/
http://www.myspace.com/ridetheskytheband

EVIDENCE ONE / The Sky Is The Limit


1. The Sky Is The Limit
2. Mr. Madness
3. The Luxury Of Losing Hope
4. Won't Sleep Alone
5. Propaganda
6. Can't Fight The Past
7. Gallery Of Broken Glass
8. Rain Road
9. Mindmines
10. Raging Winds
11. Into The Depths Of My Soul (Bonus track Europe)


ドイツの正統派Hard RockバンドEVIDENCE ONEの3年ぶりの3rdアルバム。今作からギタリストの片割れが交代。バンドの中心人物Robby Boebelが脱退。プロデュースに専念し、ニューギタリストはJörg Warthy Wartmannなる人物が担当している。
FRONTLINEの中心人物として知られるRobby Boebelが脱退しても音楽性には影響は無いようだ。それもそのはず。彼はアディショナル・ギターとして参加し、作曲も全ての曲にかかわっている。何でオフィシャルなライン・ナップとして名を連ねていないのかが不思議なくらいだ。
今作も ジャーマン・メロディアス・メタルとして、軽く及第点は超えているし、ニューギタリストも結構派手に 弾きまくってる。キャッチーなハードロック好きにはたまらない内容だろう。SINNERやBONFIREあたりが好きなヒトにもお薦めできる。日本盤もリリースされるようなので、もうちょっと知名度が上がると嬉しいかな~(S.A.T.O.)

http://www.evidenceone.de/
http://www.myspace.com/evidenceoneofficial

DUBLIN DEATH PATROL / Ddp 4 Life


1. R.I.P.
2. Unnatural Causes
3. Mentally Unstable
4. Pigs in the Hollow
5. DDP for Life
6. Sid Vicious
7. Iron Fist
8. Cold Sweat
9. Lights Out
10. Trail of the Executioner
11. Devil in Disguise
12. Corruption
13. Central Pomo Indian Songs


えっと、こいつはですねなんかよくわからんのですが、オールドスラッシュメタルバンドの方々が集結して作ったプロジェクトアルバムのようです。え~ 結構 スゴイメンツが集結してます

Vo : Chuck Billy (TESTAMENT-RAMPAGE-GUILT)
Vo : Steve "Zetro" Souza (LEGACY-EXODUS)
G : Andy Billy (SACRED DOG-RAMPAGE-GUILT)
G : Greg Bustamante (RAMPAGE)
G : John Hartsinck (STONE'S THROW-OUT OF CONTROL)
G : Steve Robello (OUT OF CONTROL-HEIST)
Ba : Willy Lange (RAMPAGE-LAAZ ROCKIT)
Ba : Eddie Billy
Ba : John Souza (AIR RAID-BROADWAY-METAL WARRIOR)
Dr : Danny Cunningham (TRAUMA-METAL WARRIOR-BROADWAY-SOUL DOG)
Dr : Troy Luccketta (TESLA)

こんな感じですが・・・

つ、つまらん・・ 曲がスラッシュのスの字もないような曲ばっかり。
ま、百歩譲ってスラッシュじゃなくてもいいとしよう。それにしても 曲がつまらんのだ。演奏もコレといっておもしろいわけでもなく、だらだら曲が垂れ流されるばかり・・ もう たぶん聴かないだろう。これでいいのかい??チャック??

ちなみに⑦⑧⑨はそれぞれ MOTORHEAD,THIN LIZZY,U.F.O.のカバーでございます。この変のセンスもよぉわからん。

このメンツの中で間違いなく浮いてるTroy Lucckettaはカバーだけの参加とのこと。まぁ そうだろうね (S.A.T.O.)

http://www.dublindeathpatrol.com/
http://www.myspace.com/dublindeathpatrol


ENTOMBED / Serpent Saints



1. Serpent Saints
2. Masters of Death
3. Amok
4. Thy Kingdom Koma
5. When in Sodom
6. In The Blood
7. Ministry
8. The Dead, The Dying and The Dying To Be Dead
9. Warfare, Plague, Famine, Death
10. Love Song For Lucifer


スウェーデンのデス&ロール集団の新作です。2006年リリースのシングル盤に続いてのリリースとなります。アルバムとしてはInferno以来4年ぶりになりますね。ホントは去年にリリースされるはずだったんだけどね。
音楽性は激烈デス&ロール。やっぱこのバンドはこれが一番にあってるな。アルバムのオープニングこそメランコリックに始まるものの、あとはデス、ハードコア、ロックンロール等幅広い音楽性を ごった煮にしてENTOMBED流のデス&ロールに仕上げている。
L.G.ペトロフの咆哮スタイルも実にエモーショナルだし、演奏は素晴らしい。ドラムが前ノリなため疾走感も抜群。おまけにブラストも登場する。ホントにかっこいいアルバムです!
ここまでオリジナリティを持つバンドも珍しいと思うし、他のバンドにはこんなアルバムは作れないと思う。好みはあるけどいろいろな音楽性を持つわりには聴きやすい音だと思うし、是非 多くのリスナーの耳に届いて欲しいと思う。
んで、そろそろ再来日公演を切に願います

なお、今作は再びセルフ・プロデュースを行い、その辺もかなりこのアルバムの出来に影響されてると思う。(S.A.T.O.)

http://www.entombed.org/
http://www.myspace.com/serpentsaints

KING DIAMOND / Give Me Your Soul...Please



1. The Dead
2. Never Ending Hill
3. Is Anybody Here?
4. Black Of Night
5. Mirror Mirror
6. The Cellar
7. Pictures In Red
8. Give Me Your Soul
9. The Floating Head
10. Cold As Ice
11. Shapes of Black
12. The Girl In The Bloody Dress
13. Moving On


デンマークのストリーテラーKING DIAMONDがレコード会社を古巣のMetal Bladeに戻しての4年ぶり(ライブ盤除く)の新作。
基本的には何も変わりなく キングの個性的なボーカルを中心とした正統派メタル。今回もコンセプト・アルバムのようですね(外盤なんで歌詞まで読んでないでデス)。
で、肝心の内容ですが、前作とあんま変わってないッス。ま、ツボを心得た楽曲と演奏なんで、なんの不満も無いんですけど、なんか毎回いっしょってのも飽きてきたかな~
ベテランなわりには今風の音なんで、若いリスナーにもお勧めはできるんですけど、とりあえずはキングのボーカルに慣れてもらうことが先決なんだな。このバンドは(笑)

つか、このバンドは歌詞を読んでナンボだと思ってるんで、日本盤が出て欲しいところですね。せっかくMetal Bladeなんだからさ
⑥⑧⑨あたりはカッコイイよね(S.A.T.O.)

http://www.covenworldwide.org/
http://www.myspace.com/kingdiamond

CIVILIZATION ONE / Revolution Rising



1. Celestial Sunrise
2. Life Of Agony
3. Legends Of The Past(Carry On)
4. The Lost Souls
5. 16
6. Sacred
7. Welcome To Paradise
8. Wishing Well
9. Dream On
10. Time Will Tell


ドイツを中心に活動するニューカマー CIVILIZATION ONEのデビュー作。といってもバンドはベテラン揃い。ボーカルは正統派メタルバンドを渡り歩くChity Somapala (Ex-FIREWIND,FARO,AVALON,RED CIRCUIT,MOONLIGHT AGONY)、バンドはSECRET SPHEREやら元HEAVENLYとかそこそこのキャリアを積んでいるバンド。音楽性は正統派~シンフォニック、ネオクラシカルなパワーメタルってトコ。ボーカルは流石に百戦錬磨の人物であって、なかなか聴かせてくれます。曲も平均点はクリアしてますが、それ以上でも以下でもないかな~。これだけ バンドが多いと個性がないとランク・アップは難しいかもね。あと やっぱメンバーが各国に散ってるってのもやっぱ違和感あるな。フランス、ドイツ、イタリアに住んでてツアーとか出来るのかね?

ちなみに日本盤も9月にリリースされますよ(S.A.T.O.)

http://www.civilization-one.com/
http://www.myspace.com/civilizationone

20070716082911.jpg
1. Rome 64 C.E.
2. Slaying The Prophets Ov Isa
3. Prometherion
4. At The Left Hand Ov God
5. Kriegsphilosophie
6. Be Without Fear
7. Arcana Hereticae
8. Libertheme
9. Inner Sanctum
10. Pazuzu
11. Christgrinding Avenue


ポーランド出身のブラックメタル・バンドBEHEMOTHの8枚目のアルバム。になると思う。たぶん(笑)
ブラック・メタルがいろいろと幅を広げて聴き易くなったりしている昨今、このBEHEMOTHは一貫してエクストリームな音で勝負を仕掛けてくる。咆哮ボーカル、高速リフ、ブラストビート。言って見ればオールドスクールなデスメタルに近いです。思想的なトコをはずせばホントにデスメタルだわな。ただ 残念なコトに音圧があまり感じられない。
ちゃんと曲に緩急はあるし、扇情的なギターソロも多数あり。リフも結構練られてる感はあるしで、なかなか楽しめます。普通に良盤だと思います。ハイ(S.A.T.O.)

http://www.behemoth.pl/
http://www.myspace.com/behemothofficial

こんにちは S.A.T.O.です。8月にINSANITY Vol.Ⅸが決定したわけですが、暑い夏が来る前に 今年の上半期を振り返ってみようってことで 各DJに聞いてまわりました(笑) メタルに限っても輸入盤まで含めるとかなりの数の作品がリリースされたわけですが、それぞれの好みなんかもわかって楽しいと思います。

それではどうぞ~~

DJ S.A.T.O.

SYMPHONY X / Paradise Lost NOCTURNAL RITES / The 8th Sin GOTTHARD / Domino Effect WITHIN TEMPTATION / Heart Of Everything SIRENIA / Nine destinies and a downfall

SYMPHONY X / Paradise Lost
NOCTURNAL RITES / The 8th Sin
GOTTHARD / Domino Effect
WITHIN TEMPTATION / Heart Of Everything
SIRENIA / Nine destinies and a downfall


今のトコロこんな感じですね。SYMPHONY Xは自分が好きという先入観を抜きにしても、素晴らしいアルバムだと思う。まだ日本盤はリリースされていないけど、今作を機にブレイクして欲しい。NOCTURNAL RITES,GOTTHARDはアルバムでの心地よいメロディが素直に楽しめる秀逸盤。特に両方ともボーカルが素晴らしい。W.T.に関しては マニアの厳しい意見も多かったが、ライブも素晴らしかったし、改めていいアルバムと思う。ゴシックとして考えるのではなく、女性ボーカルのメロディック・メタルとして考えれば、かなりクオリティの高いアルバムだと思う。SIRENIAは"My Mind's Eye"。この一曲に尽きますね。ゴシカルなメロディ&どこかキャッチーなメロディが秀逸な曲で、この曲の存在がアルバムのポイントアップにつながったカンジ

INSANITYではほとんどプレイ済みなんで、みんなチェックしてくれると嬉しいな


DJ IDO

STRUNG OUT / BLACKHAWKS OVER LOS ANGELES マキシマム ザ ホルモン / ぶっ生き返す 筋肉少女帯 / THE・仲直り!復活!筋肉少女帯 SONIC SYNDICATE / ONLY INHUMAN ANTERIOR / THIS AGE OF SILENCE

STRUNG OUT / BLACKHAWKS OVER LOS ANGELES
マキシマム ザ ホルモン / ぶっ生き返す
筋肉少女帯 / THE・仲直り!復活!筋肉少女帯(DVD)
SONIC SYNDICATE / ONLY INHUMAN
ANTERIOR / THIS AGE OF SILENCE


「METAL INSANITYのDJが普段どんなのを聴いて、ハマってるか」というのをちろっとでも知って貰おうという話になり、上半期のベスト5を挙げてみたワケですが…判りやすいですな、俺(笑) 当然のようにこれ以外にも好きなアルバムはあるし、その中にはメロディック・メタルの類のものとかもありますが、自分のiPodの再生回数をチェックした結果の上位はだいたいこんな感じです。筋肉少女帯のDVDは家で観まくったものだけど。

こうやって挙げた以上、次のMETAL INSANITYでもこの中から幾つかセレクトしてプレイしようと思います! どれが選ばれるかは当日のお楽しみってことで♪


DJ Aki

GOTTHARD / Domino Effect PRIDE OF LIONS / The Roaring Of Dreams SUNRISE AVENUE / On The Way To Wonderland NEVERLAND / Schizophrenia SYMPHONY X / Paradise Lost

GOTTHARD / Domino Effect
PRIDE OF LIONS / The Roaring Of Dreams
NEVERLAND / Schizophrenia
SUNRISE AVENUE / On The Way To Wonderland
SYMPHONY X / Paradise Lost


今年上半期によく聴いたアルバムなんてホントはたくさんあるのだけれど とりあえず本日の気分で挙げてみました。明日には変わるかも…(笑)
今回のGOTTHARDはホントにヤバイよ!!!  ライブでも安心なバンドがここまで捨て曲ナシのアルバム作ってくれちゃうと 来日が待ちきれなくて今からソワソワだ!!!  PRIDE OF LIONSにしてもSYMPHONY Xにしても、こんなに傑作を作ってくれたことに感謝!
NEVERLANDはスイスのバンドでEscapeからのリリースなわりにはメタル然としたバンド。 一応プログレ・パワーメタルと謳われてはいるけれど、プログレ色は薄く、 パワーメタル&たまにネオクラって感じでかなり自分的なツボです。
SUNRISE AVENUEは本国フィンランドで人気のメロディック・バンドでポップでキャッチー、そしてたまにメロウで胸キュンなバンド。そのテが好きな方は是非一聴をお勧めします。
今年の前半にはDARK TRANQUILLITYの新譜やSCARTOWNなど、お気に入りも他にいっぱいあるんですが、結局あたしらしくメロ系でまとめてみました。(笑)

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